40歳からのエンジニア入門

フリスクのCMをご存知ですか?日常の中にアイデアが降りてくる瞬間を切り取った傑作です。そんな「ピーン」とした瞬間を記録に残したくてブログを始めました。現状ほとんど買い物日記ですが。

BISLEY(ビスレー)のキャビネットを愛用する

基本的に洋物ブランドって、日本で買うと割高。コンピュータとかだとまた話は変わってくるのだけど(Appleってすごく良心的だと思う)、ファッション、雑貨系はいまだに内外価格差が大きい。
 
特にメーカー子会社が存在せず、いわゆる輸入代理店が扱っているような場合。一昔前ならこんなもんか、って思えるようなものも、今は海外価格を簡単にチェックできるから。ぼったくり感を覚えるのも、やむなしというところがある。
 
ただ、僕は基本的には正規輸入販売を支持する立場。リスクを負っているから。本国メーカーからノルマも課せられているだろうし、日本国内でブランド価値を上げるためのマーケティング費用だってかかっているはずだし。もちろん並行輸入業者だってリスクを取っているのはわかるのだけど。
 
まあ、正直なところ、ビスレーのキャビネットは高すぎると思う。思うというか、ずっと思っている。amzon.co.ukなんかで価格を見ると、「マジかよ、おい!!」と、どうしてもなってしまう。
 
特にスチールキャビネットという物自体が完全にコモディティ化してしまった昨今。なんでこんなにビスレーって高いの??と思う方もきっといらっしゃることでしょう。ビスレー歴がそれなりに長い僕から回答させてもらうと、はっきり言って、機能面でこの価格を正当化する理由はまったくございません。
 
ではビスレーとはなにか。それは、イケアに置いてある1万円以下のそれなりに高品質なスチールキャビネットを横目に見つつ、「でも、これにはBISLEYロゴついてないから、、、」という理由だけで、その三倍のお金を払うことに躊躇しない人間だけが手に入れることのできる孤高のアイテムなのだ!!!
 
まあ実際ビスレーは確かにかっこいいですわ。オシャレ系文房具ショップなんかにディスプレーされているビスレーを見て、「いつかビスレーで部屋のデスクを構成したい、、、」と心に刻んでいる老若男女、いっぱいいると思いますわ。
 
正直このコンピューター時代に引き出しに入れるものなんかそんなにないわけですが、それでもビスレーのカラフルな10段キャビネットに触れたあかつきには、「俺もこれで整理整頓上手になっちゃうかも、、、」などと夢想しちゃうこと請け合いですわ。上手になんかならないんだけどね。
 
ほめているのかけなしているのかよくわからなくなってきたけど、僕はビスレーのキャビネットが大好きである。僕は地震に対する危機感をかなりもっているほうで、家具の選定基準も地震抜きには考えられないのだけど、唯一の例外がビスレー。スチールでカクカクしているので、地震のときに子どもにあたったりしたら危険だな、、、と思うのだけど、どうしても諦められない。倒れても比較的安全なところに置いてあります。
 
繰り返し述べているように、1万円出せばそれなりのスチールキャビネットが手に入る昨今。引き出しにローラーすら付いてないビスレーを選ぶ理由は、そのルックス以外ございません。ルックスとはなにかといえば、 多色と多段。僕のうちにはブルーのキャビネットが3つあるのだけど、木製家具と非常に相性がいい。部屋をきりっと締めてくれる。
 
あとはもうほんと価格だけ。まあ孤高の存在ですから、あえて下げないという戦略も大いに支持するわけですが、もうちょいなんとかならんかな、、、。