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40歳からのエンジニア入門

フリスクのCMをご存知ですか?日常の中にアイデアが降りてくる瞬間を切り取った傑作です。そんな「ピーン」とした瞬間を記録に残したくてブログを始めました。現状ほとんど買い物日記ですが。

IKEA(イケア)のダイニングテーブル&チェアセット(JOKKMOKK)を買う

 

この失われた20年。北欧テイストは日本のナチュラル系オシャレさんたちを虜にしてきた。
 
当然、このビッグウェーブに売る側も乗っかってくる。もはや白ければ北欧。シンプルなら北欧。白くなくてもシンプルでなくても北欧。一時に比べれば落ち着きを見せているとはいえ、あっちもこっちも北欧。
 
なぜ北欧テイストと日本人はこれほど相性がいいのだろうか?用の美とか、シンプルな暮らしを好むとか、資本主義に毒され過ぎたからとか、不景気だからとか、いろいろあると思うけど、僕の意見ははっきりしている。
 
「なんとなく知的に見えるから」
 
突き詰めれば日本の偏差値教育が北欧テイストを好む文化を築き上げたのではないかと考えている。
 
しかし、そういうことを批判したくてこの文章を書いているわけではない。批判はしたくない。なぜなら僕も北欧テイスト大好きだから!
 
まあ、ひとえに北欧といっても、いろいろなブランドがあるわけで。食器・雑貨系なら、イッタラとか?アラビアとか?マリメッコとか?インテリアならアイラーセンのソファとか?ムーミンとか?
 
そもそもで言ったらボルボとかノキアとかあるわけだけど、そういうのは女子力高めのナチュラルガールの範疇から外れている。まあ「私、北欧テイスト大好きだからー」とか言ってかたくなにノキアガラケー使っている女の子がいたら惚れてしまいそうだけど。
 
いずれにせよ、こういうブランド名がポンポン出てくる人はそうとう上級者というか、「素敵な暮らしのためなら死んでもいい!」という女子たち(僕含む)。
 
そうではなく、ごく一般の、「なんか北欧っておっしゃれー!」くらいの人たちは、2017年現在、まずとあるブランドを思い浮かべるはずだ。
 
そう、IKEA。イケアである。
 
2006年に日本に再上陸して以来(僕もこの記事書くまで知らなかったのですが、イケアって70年代に一度日本で展開していたんですね)、「北欧ブランドと言えば」の代名詞となったイケア。現地では安売り家具屋の代名詞のようですが、日本ではなぜか手ごろな値段でセンスのいい家具が買えるイケア。
 
僕自身は、IKEA港北がオープンした時からの付き合いで、2014年に立川の店舗ができてからはそちらを根城にしている。たぶん何だかんだと総計30万円くらい使っているから立派なお得意様である。もちろん異論は認めない。
 
立川は電車とモノレールですぐたどり着けるのだが、基本的にはイケアは車で行くことを前提にしている気がする。とうとう通販を始めるらしい、という記事を先日見たけれど、確かイケアは来店にこだわっている。まあ行ってみると確かにテーマパークっぽくて飽きないから、運営の気持ちもわかる。
 
行ったことのない人のために簡単に説明すると、馬鹿みたいにでかい箱型の店舗が1階と2階に分かれていて、2階のショールームで品定めしたものを、1階の倉庫で、これも馬鹿でっかいカートに放り込んで購入という流れ。港北と立川しか行ったことないけど、ほぼ同じ構成だったからどこもそんな感じなんだろう。
 
あ、重要なこと説明し忘れていた。イケアの家具は基本的にすべて組み立て式。1階の倉庫に置かれているのは組み立て前のキット状態のものだ。
 
だから家に帰って組み立てる必要がある。これが結構面倒くさい。「うちのパパ、最近DIYにこっちゃってー」なんて運のいい家庭ならいざ知らず、「どうせ、いつも、横になっているよねー」なんて言われちゃう僕にしてみると面倒なことこの上ない。工具を買うのは大好きなんだけど。
 
それでもなぜ僕は、人は、イケアに向かうのか。それはイケアが北欧テイストかつ安いから!以上!!!!!
 
・・・まあ、実際イケアは安いとは思う。上に書いたようにそもそも激安家具店なんだから当たり前のことなんだが。
 
僕もちょこまかといろいろ買い込んできたが、今までで一番マジか!!!となったのがダイニングテーブルと四脚の椅子のセット。JOKKMOKKというシリーズのもの。お値段なんと!聞いて驚かないでくださいよ~。14990円!もちろん税込!!しかも今から20分以内なら!!!今回特別にこのネックレスをつけません。
 
URLがいつまで有効かはわかりませんが、こちらです。
 
椅子四脚ついてこの値段はなかなかすごい。しかも「無垢材」ですよ。無垢。無垢。
 
まあ「ダイニングチェア 椅子 セット 激安」とか検索するともっと安いのが存在するのは僕も知ってる。無垢材というところにこだわってみても、まあ大体同じかちょっと高めの値段でほかでも買えるのは僕も知ってる。無垢材いうてもパインだし。
 
ただね、他とは全然違うんですよ。格が!だって北欧なんだから。激安家具に北欧テイストをひとつまみ。するとあら不思議!魔法がかかって、、、がイケアの本質である。
 
なんだか批判しているように聞こえるかもしれないが、まったくそんなことはない。批判するなら30万円も買ってない。
 
実際子育て家庭にとってイケアの家具の存在は本当に助かる。どうにでもできるから。もちろん愛情は持ってね。
 
実際このダイニングテーブルに関していうと、買って一か月したところで、四本の足をのこぎりで10cmずつ切り落とした。うちはソファ+ストッケでテーブルを囲んでいるので、そのままだとちょっと高すぎたのだ。
 
僕のDIYスキルなんてたかがしれているが、のこぎりでギコギコやることに全くためらいを持つ必要がない、というのがイケアの素敵なところだと思う。
 
加えて、子育ての先輩として一言述べさせてもらうと、
 
・子どもは
・テーブルに油性のマジックで
・落書きしやがる
 
ものなのです。これはもうどうしようもない。ベンジンとかで頑張って落とそうとはするけれど、うちのテーブルはすっかりあぶり出しで宝の地図が浮き出たようになってる。でもそういうことに全くためらいを持つ必要がない、というのがイケアの素敵なところだと思う。
 
ダイニングテーブルに付属してきた四脚の椅子は、別の場所で活躍中。