40歳からのエンジニア入門

フリスクのCMをご存知ですか?日常の中にアイデアが降りてくる瞬間を切り取った傑作です。そんな「ピーン」とした瞬間を記録に残したくてブログを始めました。現状ほとんど買い物日記ですが。

ORTLIEB(オルトリーブ)のヴェロシティ(バックパック)を買う

子どもができると両手がふさがることが多くなるので、バックパック、いわゆるリュックサックは重宝する。でもここ数年、自分用のは持っていなかった。必要なときはカミさんのを借りていた。

 

以前はハグロフスの15Lくらいのを愛用していた。ボロボロになるまで使い込んだ。多分10年以上。今でこそハグロフスってどこにでもあるけど、当時はほとんど見かけなかったような気がする。

 

自転車通勤をするようになって、そろそろ自分用のバックパックがほしくなってきた。15Lかでかくても20Lくらいのやつ。持ち運ぶものはほとんどないのだけど、弁当持参だからボディバッグでは足りない。

 

さっそく店を回ってみる。高い。いや、申し訳ない、いつもこのブログで高い高い言っているような気がするが、本当に高いんだからしようがない。1万越えは当たり前、ちょっといいなと思うのは2万とか平気でオーバーしてくる。

 

いやそりゃ山とかならね。僕もクオリティ追い求める気持ちはやぶさかじゃない。下手すりゃ命関わってくるし。

 

だけど、用途の99.9%はアーバン(都会)。山なんて3年に一度子ども連れて高尾山でも登る?のレベル。そんな人間にオーバークオリティとかまったく不要。

 

しかし一方。たとえアーバン使いであろうが機能にこだわってこそ男。たとえば雨完全シャットアウト!ドキドキする。いや、雨降ってたら自転車通勤しないけど。

 

この矛盾にベストアンサー出してくれるアンダー1万のバックパックがほしいわけですよ。なんでマーケティングの方、そういう企画出してくれないんだろう、ほんと。バカ売れ間違いなしなのに。

 

そして、もう一つ重要なことがあった。バックパックといえば大学生。ゆえに大学生が使うようなバックパックは使いたくない。41歳のおじさんとしては。

 

うーん、これ、難しいよなあ。だって自転車通勤がメインなわけだから、革とかましてやハリスツイードとかじゃちょっと違うわけですよ。タフじゃなきゃ。となるとアウトドア用リュックということになって、そうなるとそこらの大学生ともろかぶりなわけですよ。

 

ノース・フェイスとかミレーとか嫌いじゃないけど、もうほんと街でうじゃうじゃしてる。うじゃうじゃ。40歳のおじさん・おばさんとかぶるなら別にいいんだけど、大学生とはかぶりたくない。大学生じゃないから。

 

そんな思いで帰宅。webを検索。いろいろ調べた挙句、オルトリーブのベロシティというバックパックが気に入った。20L。

 

ネットの噂によると、非常時には浮輪代わりになるとかならないとか。マジか。「ああ、溺れる!」「そんなときこそオルトリーブのベロシティの出番よ!」「それー」「プカー」そんなシチュエーションを思わず夢想してしまう。

 

これは買うしかないな、と思うけれど、相場は13000円ほど。高い。モノには相場というものがあって、僕の中でバックパックはアンダー1万。ここは譲れない。どうしたものか、、、。と思案していたところ、海外のサイトで買ってみたらどうかと閃いた。ピーン。

 

で再び検索の海へ。Wiggleというサイトを見つける。以前も見たことがある。評判もそこそこらしい。オルトリーブのベロシティは送料込で9000円くらい。

 

まあ9000円なら万が一詐欺られても諦めがつく。という自分の懐がでかいところと13000円をありえないと言うことがまるで矛盾しているんだけどここでは考えないことにする。ペイパルでブラックをポチり。

 

10日ほどで届いた。見る限り偽物ではないような気がする。根拠はない。精悍なルックス。悪くない。大学生も持っていそうな気もするが、記憶を辿る限り電車で出くわしたことはないと思うから、まあかぶりは誤差の範囲だろう。

 

チャックがなくて上部の開口をぐるぐると巻いて蓋をするタイプ。防水性も高そうだ。。。これは試すしかない。

 

ぐるぐる巻いて、風呂場に持っていって水を張った浴槽にポーン。浮かんでる、浮かんでるよ!!!でも、どうみても浮輪にはならんな、これ。